戸建て特集
リノサポでは、築年数が浅いものから築40年超を超える古い戸建てのリノベーションのご相談も多くいただきます。過去の事例の中から、ご実家のリノベーションや、事務所や店舗との併用住宅まで、様々な戸建てリノベーションをご紹介いたします。
築42年の木造戸建てをオフィス兼自宅へ
当時築42年の戸建てという不安も、購入前の住宅インスペクションにより、不具合箇所を特定、耐震改修、断熱性能の向上などにより安心して暮らせるようハードを改善。1階の土間スペースを大胆に大きくとり、仕事場にしたり、愛犬との暮らしを楽しまれています。
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お酒を楽しく飲める居間は、そのまま雑魚寝ができる居間
築35年の木造戸建てをリノベーション。耐震・断熱改修の後、住宅ローン減税も使っています。建物内は、4層のスキップフロアのようなプランにすることで、たくさんの居場所をつくりました。キッチンで料理を作り、友人らとリビングダイニングで食事を楽しみ、そのままごろんとできる小上がりがたまりません。
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これからの時代に合った暮らし方：店舗併用住宅
「専有面積の50%超を自宅にすることで、住宅ローンが利用できる」という仕組みを使うことで、2Fを自宅、1Fの一部を焙煎機のあるカフェへリノベーション。つまり、家賃が発生しないカフェで職住超近接の暮らしが実現しました。
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古いものと新しいものが重なりあう
もともとの建物がもつ木貼りの天井や、室内の縦格子、扉、別荘のような吹き抜けなどを極力生かしながら、ブルーグレーの塗装壁が印象的な室内に仕上げています。「旧」の雰囲気を保ちながら、「新」を足すという、リノベーションならではの事例です。
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祖父が建てた築47年の家を住み継いでいく
奥さまの祖父から引き継いだ築47年の木造2階建て。花のアトリエと家族の生活空間が一体となった新しい住まいとして住み継いでいます。今では廃番となってしまった貴重かつ想いの詰まったモノを丁寧にリノベーションし、昔の家の古き良きディテールに生まれ変わりました。
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“クビれの魅力”に気付かされた家
細長い建物なのに、くびれたような中庭があるゆえ、1階が暗くなってしまっていた家。そこを逆手にとり、1階をすべてリビングダイニングに変更し、”食べる場所”と”くつろぐ場所”をゆるやかに離しながらもつなげました。お子様が生まれたばかりの家族にとって常に気配が感じられる空間に変わりました。
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焼杉の家
平成16年築とまだ新しい戸建てを、収納を増やすために一部を増築しました。増築部分のみ、焼き杉で覆い、同時期に建った建売りともあえて色で違いを見せています。「木の温もりを感じたい、家族が集まってくつろぎたい」そんな場所が出来ました。
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