電気には
安心と節約を。

IHクッキングヒーター、シャワートイレ、デジタルカメラやスマートフォンの充電器など多くの家庭でも使われている電化製品。実は、これらはひと昔前は、家庭にはなかったもの。つまり、昔の住宅と、いまの住宅を比べると、格段に使用する電気使用量が上がっているのです。また、家庭内の電気使用量が増えると同時に、エアコンや電子レンジなどを一緒に使うとブレーカーが落ちてしまうこともしばしば。こうした状況は、暮らしの進化に、住まいが追いついていないから起きてしまうとも言えます。

リビタでは、住まいのリノベーションにともない、電気回路数をいまの時代に合わせて増やすことも徹底しています。さらに、電気の安心だけでなく電気の節約にも力を入れています。ダウンライトを新規に設置する場合にはLED照明を積極的に採用しています。消費する電力が少なく、また寿命も長いため、節電対策だけでなく、交換にかかる手間・労力も削減できます。