長く
好きでいられる素材。

素材の話

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現在のリノベーション済みマンションで使われている内装材の多くは「新建材」と言われるプラスチックやポリエステルなどを材料として構成されています。メンテナンスがしやすく使い勝手が良い素材ですが、温かみを感じにくい素材でもあります。リビタの住まいは長く住み続けて欲しいからこそ、随所で素材選びにもこだわっています。木の質感を感じられる突板フローリング、部屋のアクセントになるタイル、素地の質感を感じられるモルタル仕上げなど、経年で味わいが変わっていくものや、素材本来の風合いを感じるものなど、住まいの細部にも愛着を持ってもらえるような取り組みを行っています。