個人間ではできない
アフターサービス。

アフターサービスの話

リビタ事例

中古マンションは、一般的に個人から個人へと売買される場合、3ヶ月間の瑕疵担保責任期間経過後に、契約当時には発見できなかった隠れた欠陥や大きな不具合を発見しても、売主は保証してくれません(※個人であっても宅地建物取引業者である場合を除きます)。リビタのリノベーションマンションは、売主がリビタです。お客様が引渡しを受けてから2年間が瑕疵担保責任期間となり、またリノベーション工事を施した部分、および重要インフラ部分(電気・給水・給湯・排水・TV受信装置等の目に見えにくい13項目)については通常の使用範囲内で発生した不具合について2年間をアフターサービス期間とし、万が一この期間内に発見された欠陥や大きな不具合に対しては売主リビタが責任を持って修補・是正工事を行います。