「あなたらしく」だけでは、
暮らせないことを知っています。
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理想の住まいはなんですか?
カフェみたいな部屋に住みたい。
家族の顔が見えるように壁はなくそう。
立地は妥協しても内装は妥協しない。
建物は古いけど部屋が素敵ならいい。 -
それって、本当に幸せですか?リノベーションに求めるお客様のニーズは様々。
そしてリノベーションには、その願いを叶えるチカラがあります。
しかし、リノサポは「今の理想を叶える」だけを成功とは考えません。
将来の住みやすさ、長く住み続けられる耐久性、
中長期的な資産性、それらを考えないリノベーションはおすすめしません。 -
リノサポが考えるのは、未来です。目に見えない部分の耐久性や安全性を損なう恐れはないか。
家族が成長した時まで、しっかりと修繕の計画がなされているか。
この家を離れることになった時、十分な資産価値を保てるのか。
10年後、20年後、その街の将来性はどうか。
あなたの未来の暮らし方まで引き出し、整理し、最適な選択肢をご提案します。 -
リビタのリノサポは建築・リノベーションの知識と、不動産・中古住宅の知見、
さまざまなリノベーション事業で培った経験と技術を持つリビタだからできる
コンサルティングで、今と未来の理想を叶える
それが、リビタのリノサポです。
リノサポコンサルタントの実例
Consultant
リノサポコンサルタント
大嶋 亮の場合
終の住処ではない住宅購入
住宅購入やリノベーションを考えるときには少し先の未来を想像して計画することが大事だと考えています。将来のお金と暮らしのことを家族でとことん考えることは、今の暮らしの充実と将来の不安解消につながり、一挙両得でした。
お宅拝見へDATA
所在地
住居者構成
専有面積
間取り
既存建物竣工年
リノベーション竣工年
リビタは、「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物を活用するリノベーションによって、新しい暮らし方や住まいの選択肢を提案しています。近年では、住まいにとどまらず、「旅する」「働く」「集う」「学ぶ」といった領域で、暮らしを豊かにする住まいづくりや場づくりを行っています。また、京王電鉄グループの一員として沿線の価値向上にも取り組んでいます。
リビタが考えるくらしのスタンダード
「これからの住まいに求められるものは何か?」をゼロベースから考え、5つの「くらしのスタンダード」を策定。この価値軸をもとに様々な取り組みを実践し続けています。
- Lifestyle literacy|くらしを楽しむ、学びがあること
- Energy management|地球、環境にやさしいこと
- Lifecycle cost|むりなく、合理的に続くこと
- Local environment|街や地球とくらすこと
- Community|体験や喜びを共有する仲間がいること
リビタのリノベーションノウハウ
建物一棟のリノベーション(70棟以上)※や、戸建てやマンションのリノベーション(2,500戸以上)、商業施設、賃貸住宅など、豊富なリノベーション実績を誇るリビタには、他社にはない独自のノウハウが蓄積されています。それは、管理や修繕状況・計画の調査・目利き、リノベーション物件の価値を活かした売却まで、リビタならではのサポートへと繋がっています。
※2017年3月31日現在 コンサルティング物件を含む